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【広告主】ASPの広告掲載審査は何を見られる?確認項目を徹底解説

アフィリエイト広告を始めるにあたり、ASP(Affiliate Service Provider)は無くてはならないものです。との契約はほぼ必須となっています。

ASPは膨大なアフィリエイターとの仲介役であり、広告主の負担を大幅に軽減してくれるもので、ASPを介さないアフィリエイト広告はほぼ存在しません。

そんなASPですが、契約にあたり審査があるのをご存じでしょうか。ASPは不正な広告や消費者の不利益になるような広告が世に出回らないよう、契約時に審査を行なっています。

今回はASP契約時に行われる審査について解説していきます。

この記事はこんな方におススメです
  • ASPと契約したいが、審査が通るか確認したい
  • 審査前にランディングページを見直したい

アフィリエイト広告やASPが良く分からない、詳しく知りたい方は以下記事で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

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目次

アフィリエイト広告におけるASPの審査基準

ASPと契約する際は、アフィリエイト広告として掲載する商品・サービスの内容、ランディングページなどの確認が行われます。

主な確認内容としては、ASPが定めるガイドラインに抵触していないかどうかです。

ガイドラインはASPによって異なりますが、注意すべきところはほぼ同じです。今回は共通的な部分を見ていきたいと思います。

医薬品医療機器等法(薬機法)に抵触する記載がある

「健康食品」「化粧品」「医薬品」「医療機器」の商品・サービスをPRしたいと考えている方は、医薬品医療機器等法(薬機法)に抵触しないよう注意が必要です。

医薬品医療機器等法(薬機法)とは、「健康食品」「化粧品」「医薬品」「医薬部外品」等について安全性と、体への有効性を確保することを目的とした法律のことです。

表現できる効能や効果の範囲が定められており、範囲外の効能や効果を打ち出すことが禁止されています。

安全性・体への効果に関して、しっかりとした裏付けや検証結果が無い状態で、効能・効果を打ち出してしまうと、薬機法に抵触してしまう恐れがあります。PRしたい商品やサービスの範囲を超えた、効能・効果を表現しないよう注意してください。

薬機法の広告規制については、厚生労働省のHPで規制内容など公開されていますので、ご覧ください。

景品表示法(景表法)に抵触する記載がある

景品表示法(景表法)とは、誤解を与えるような表示をしている商品・サービスから一般消費者を守るための法律のことです。

商品・サービスの価格や販売条件について、虚偽や誇大な表現をすることが禁止されています。

PRしたい商品やサービスにおいて、虚偽の説明や誇大な表現をしないよう注意してください。

景表法については、消費者庁がまとめてくれているHPがあります。法律から事例まで公開されていますので、正確な内容を知りたい方はご覧ください。

景品表示法の目的
※出典:消費者庁

著作権の侵害の恐れがある

著作権を侵害する可能性がある記載、コンテンツの流用がある場合は、審査でNGになる可能性があります。

雑誌や新聞の内容を無断でコピーする、有名人の写真を無断で使用する、他社の商標や画像を無断で使用する、などの行為が該当します。

著作権で守られているコンテンツを使わない、もしくは契約等しっかり行い、許可を得た状態で掲載するようにしてください。

不快な表現がある

見た人を不快にさせるコンテンツは審査でNGになる可能性があります。

グロテスクな見た目の画像や表現、汚物の画像、暴力的な表現、汚い表現などが該当します。

表現を変更する、記載内容をマイルドにするなど、変更を検討してください。

犯罪を助長するような表現がある

犯罪を助長する表現、記載についても、審査でNGになる可能性があります。

「盗撮」「暴力」「虐待」などのキーワードや記載は、基本的にはNGです。

犯罪を助長する意図が無くても、読み手にとってそう捉えられてしまう可能性があるので、上記のようなキーワードを入れないようにしてください。

アダルト・ポルノコンテンツを含む

悪質な情報商材を販売している

悪質な情報商材を販売している場合は、審査が通らない可能性が高いです。

「この講座を受ければ必ず儲かる」「口座を受けると必ず運命が変わります」といったような、明確な根拠が無い、消費者を騙すような商材は審査に通りません。

だますような意図が無くても、読み手がそのように感じ取れるものはNGなので、意図が無い場合は表現を変えるようにしてください。

銃刀法に違反する商品を販売している

銃刀法に違反する商品を販売している場合は、審査に通りません。

銃の所持は禁止、刀剣については許可なく所持することを禁止されているので、販売することは出来ません。

実銃だけでなく、模造拳銃、改造エアガン等もNGのため、注意してください。

カジノなど、日本で認められていないギャンブル系の紹介

カジノはまだ日本では認められていないもので、そんなカジノの紹介、利用を助長するようなものはNGです。

オンラインカジノも同様のため、注意してください。

その他法律に違反する商品・サービスの紹介

今回紹介した、薬機法、景表法以外にも消費者を守る法律はたくさんあります。

金融商品取引法、クレジットカード枠の現金化を示唆するものなど、他にも注意すべきものがあります。

PRしたい商品・サービスのカテゴリにおいて、法律が整備されているか、抵触していないか確認するようにしてください。

その他ASP独自の基準に違反した場合

今回紹介したもの以外でも、ASP独自の審査基準を持っており、そこに抵触してしまうと審査に通りません。

ASP独自の審査基準については公開されていないため、審査がNGだった場合、ASPの担当者に理由を確認するのが良いでしょう。

まとめ

今回はASP契約時に行われる審査について解説しました。

審査に通らない複数のケースを解説しましたが、普通の商品・サービスをPRする場合は問題なく審査をパス出来るはずです。

もし今回紹介した項目に該当するものがあれば、修正してください。

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